ブレイカーズ

さて、フラゲ情報などで知った方も居ると思いますが、来月の17日に発売される『ブレイカーズ・オブ・シャドウ』 に新シリーズの『不知火』が収録されます。今回は『不知火』シリーズってどういったカードなのかを私の勉強ついでに紹介させて頂きます。
さて、それでは現在公開されている2種の『不知火』カードを見てみましょう。
1枚目がこちら↓


妖刀-不知火
『妖刀ー不知火』 星2 炎属性
アンデット族 ATK/800 DEF/0 チューナー
「妖刀ー不知火」の効果は1ターンに1度しか使用できない。
 ①:このカードが墓地に存在する場合、チューナー以外の自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターとこのカードを墓地から除外し、その2体のレベルの合計と同じレベルを持つアンデット族Sモンスター1体をエクストラデッキから特殊召喚する。この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。

「妖刀ー不知火」は、「BF-大旆のヴァーユ」と類似した効果で、墓地から除外してシンクロモンスターを特殊召喚する事が出来ます。ただし、墓地からシンクロモンスターを特殊召喚する場合は、チューナー以外のアンデット族モンスター1体とこのカードを除外し、その合計レベルのアンデット族シンクロモンスターという縛りがあります。この効果での特殊召喚はシンクロ召喚ではなく、あくまで特殊召喚なので、シンクロモンスターに「ゾンビキャリア」を指定する「アンデット・スカル・デーモン」や「デスカイザー・ドラゴン」、「蘇りし魔王 ハ・デス」の3体も特殊召喚する事が出来るようですね。※特殊召喚なので蘇生制限を満たしていないという事には気を付けましょう。

そして効果テキストの最後に、墓地へ送られたターンに墓地からシンクロが出来ないように、制約がかけられています。これが無いと、フィールドでシンクロした後、もう一回墓地でシンクロされる事になるので、当然と言ったような感じですね。

現在アンデット族シンクロモンスターはレベル6ばかりで、このカードのレベルが2なので、必然的に墓地で一緒に除外する相方はレベル4のアンデット族モンスターという事になります。アンデット族は墓地が結構利用が重要になってくるので、一緒に除外するカードにも気を配りながら使って行く必要がありそうですね。

アンデットの可能性が広がる強力なカードなので、発売が楽しみですね!

さて2枚目も見てみましょう↓
刀神-不知火
『刀神ー不知火』 星6 炎属性
アンデット族 ATK/2500 DEF/0 シンクロモンスター
アンデット族チューナー+チューナー以外のアンデット族モンスター1体以上
自分は「刀神ー不知火」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
①:1ターンに1度、除外されている自分のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターをデッキに戻し、その攻撃力以下の攻撃力を持つ相手フィールドのモンスターを全て守備表示にする。この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードが除外された場合、相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターの攻撃力は500ダウンする。


「妖刀ー不知火」はチューナーだったので、「刀神ー不知火」はシンクロモンスターのようですね。
一つ目の効果は、除外されている自分のアンデット族モンスター1体をデッキに戻して、その攻撃力以下の相手フィールドのモンスター全てを守備表示にするっていうものです。基本的には、「妖刀ー不知火」の効果で除外したモンスターを回収する事になると思います。相手ターンにも使えるので、相手の妨害も出来ますが、戻すモンスターの攻撃力に左右されるので、確実に守備表示にする事が出来るとは言い切れませんね。それにしても、除外されいるアンデットモンスターを戻せるのは、地味に良い効果だと思います。

2つ目の効果は、このカードが除外された場合に、相手フィールドのモンスター1体の攻撃力を500下げるっていうおまけみたいな効果です。ただ、この効果からもしかしたら墓地の「妖刀ー不知火」とこいつ除外して出せるようなレベル8のアンデットシンクロモンスターが出るんじゃないかっていう期待が湧きますね。

攻撃力変動系のカードを見ると「No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ」が見える病気。

さて、とりあえず『不知火』に関してはこんな感じですね。情報が追加され次第更新して行きたいと思います。それではまた。